所在地 |
北海道札幌市北区あいの里二条6丁目 |
交通 |
JR札沼線/あいの里教育大駅 徒歩6分 JR札沼線/あいの里公園駅 徒歩12分 札幌市営東豊線/栄町駅 バス33分/停歩1分(あいの里2条7丁目) |
築年月 |
1993年06月 |
構造 |
RC |
階建 |
14階建 |
総戸数 |
84戸 |
土地権利 |
所有権 |
用途地域 |
二中 |
事業主 |
中銀マンシオン株式会社 |
施工会社 |
戸田建設株式会社 |
管理会社 |
中銀インテグレーション株式会社 |
管理形態 |
管理会社に全部委託 |
管理員 |
日勤 |
小学校区 |
鴻城小学校 |
中学校区 |
あいの里東中学校 |
コメント |
■エレベーター ■トランクルーム ■集合郵便受け ■24時間ゴミ保管庫 ■屋内・屋外駐車場 ■ペット不可 ■エントランス自動ドア ■モニター付オートロック ■都市ガスTESシステム暖房・給湯 ■テニスコート ■プール ■トレーニングジム ■敷地内公園 ■屋内駐輪場 ■防犯カメラ ■光回線 ■バイク置場 ■バリアフリー ■来客用駐車場
≪学区≫
■鴻城小学校 徒歩約10分
■あいの里東中学校 徒歩約9分
≪札幌市≫
日本最北の政令指定都市『札幌』人口は日本で5番目(2018年1月1日現在) 面積 東京23区の2倍弱、香港とほぼ同等の面積 北海道の道庁所在地『札幌』は北海道の政治・経済・文化の中心地です。
およそ80年に渡り道政を担った北海道旧本庁舎や、札幌市時計台、1876年に札幌農学校として開学した北海道大学など、北海道の歴史を語る建物が今も残っています。
ビルや住宅が建ち並ぶ「都市」としての機能と、郊外に広がる「自然」という二つの要素を併せ持っています。この「都市と自然の調和」が、札幌の特徴であり魅力です。
夏は、梅雨がなく台風の影響も少ないのが特徴。山地に夏頃まで残る積雪が貯水の役割を果たし、水資源は豊富です。7〜8月には平均気温が20℃を超えますが、湿度が低く、朝晩は涼しく過ごしやすいです。人口190万人を超える大都市がこのような降雪地域に存在するのは世界的にも異例です。
北海道の物流の中心である札幌には、採れたての野菜や果物、新鮮な魚が道内各地から集まり豊かな食文化を生み出しています。ラーメン、ジンギスカン、すし、海鮮、スープカレーが有名です
札幌は、音楽、美術、映像などの様々なイベントが開催され、市民や世界各地から訪れる旅行者を楽しませ、交流を促しています。
札幌は、家族と過ごす休日に理想的な街。屋外のアクティビティが充実している滝野すずらん丘陵公園や、農業のテーマパーク、サッポロさとらんど等、こどもと一緒に楽しめる施設が数多くあります。
【北区】
北区には約29万人が暮らしています。この数は10区中1番の規模となっています。
都心では昭和63年(1988年)、バランスのとれた市街地の発展と交通渋滞の緩和を目指した鉄道高架事業が完成しました。それをきっかけに、札幌駅北口再開発事業が一段と進展。札幌第一合同庁舎をはじめとする高層ビルが建ち並び、札幌駅南口から大通を中心としていたオフィス街が新たに北口にも形成されています。また、利用者の増加に伴いJR札沼線(学園都市線)の複線・高架化事業が行なわれるなど、快適な街づくりが着々と進んでいます。
広大なキャンパスを持ち、イチョウ並木やクラーク像で有名な北海道大学のほか、あいの里地区には北海道教育大学札幌校などがあり、文教地区としても発展しています。希望に燃えた若者や海外から研究にきている外国人がたくさん暮らし、躍動感あふれる北区をかたちづくっています。 |